専属営業マンがいません

私たちの会社では専属営業マンを置かず、設計士が一人一人が、直接お客様と対応させて頂いています。
理由は、「いい家」を建てる為です。

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専属営業マンがいると、ご自宅にその都度ご訪問させて頂き、気の利いたサービスができます。
しかし、設計の打ち合わせ等、営業マンが行い、その営業マンが社内の設計士に伝える流れをつくると、どうしてもお客様の想いが100%伝わりません。
そこで、私たちは、専属の設計士一人一人が、直接お客様と対応させて頂いています。
この流れをとると、会社として建築できる棟数は限られてきますが、お客様の「言った!言わない!」の問題が少なくなります。
また、営業マンの人件費も削減でき、家そのものにコストを集中することができ結果的にいい家に繋がります。
一般的に、建築会社が売り上げを伸ばそうと考えると、生産性の高い営業社員を多く雇い、設計を外注に出し、生産力を向上させます。さらに施工までも外注させる建築会社もあります。俗にいう丸投げです。
この様な方法は、お客様とのおつき合いも希薄になり、現場も目が届かなくなり、現場の設計士や監督に伝わらなくなり、トラブルの元凶となってしまいます。

 

 

 

 

 

更新日時 
2015年3月27日
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